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出戻り組に聞く!
「意識の格差」を生まないキュービックの働き方

初野
初野
Misaki Hatsuno

初野 美咲

1991年、東京都生まれ。早稲田大学基幹理工学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。新規事業の立ち上げに携わる。新卒で富士通株式会社にSEとして入社し、大規模SI事業に携わる。2015年7月にキュービックに中途社員として出戻り、自社メディアの企画、Web広告集客などを担当。現在はピープルエクスペリエンスオフィス・タレントマネジメントチームに異動し、人事制度設計や、育成施策の実行を担っている。
蔵持
蔵持
Yuki Kuramochi

蔵持 優樹

1992年、東京都生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。在学中はEC事業や自社メディアの広告運用を担当。新卒でKDDI株式会社に入社し、コンシューマ営業に従事。2017年2月にキュービックに中途入社として出戻り、自社メディア運用や広告運用まで幅広い業務を担当。現在は士業案件のマネージャーを担っている。

キュービックとの出逢い

学生時代に、キュービックでインターンとして働こうと思ったのはなぜですか?

初野

初野

私は中学生の頃からPCが大好きで、趣味でホームページや画像をつくっていました。将来は絶対IT系の企業に行きたい!と決めていたくらい、Webでの作業が好きでした。キュービックとの出会いは、サークルで「キュービックで働きませんか?」という発信を見たことです。実は2年生になるときに、大学で希望していたIT系の学科に進めず、ここからどうしようか悩んでいて。その募集を目にして、大学の授業以外のところでITと関われるならやってみよう、と思い入社しました。

サッカーで国際協力をする団体に入っていたのですが、あるときその繋がりで仲良くなった女性に誘われたのがキッカケでした。「いまのアルバイトを辞めたい」という話をポロっとしたときに、「キュービックならデスクに座れるし、裁量あるし、旅行に行けるよ」と聞いて惹かれたのが正直なところです。単純ですよね。

蔵持

蔵持

入社当時、衝撃的だったことはありましたか?

初野

初野

ある社員が自分の人生について語ってくれた時です。その人は元々自動車工場で働いていて、代表の世一と出会ってから一転、マンションに住み込みでデジタルマーケティングの世界で働く道を選択していました。自動車工場で働いていた人が、ひょんなことから全く違う領域でスタートアップを支えていて……。自分は今まで中高大と進学し普通に就職する人生設計しかしてこなかったので、自分の価値観が壊れた瞬間でした。

僕が今でも覚えているのは世一が給料明細に手書きのメッセージを書いてくれていたことです。サークルの事とかで悩んでいると、それを察知してくれていて。
学生のことも、しっかり見てくれているんだなぁと。

蔵持

蔵持

蔵持・初野

「出戻り」の裏にあった、それぞれの葛藤

新卒時代はそれぞれどんな軸で就職活動をしたのですか?

学生団体の活動で行ったカンボジアの村での体験が、大きく影響しています。水道設備や通信等のインフラが満足に整っていない状態でも、彼らはスマホを持っていたんです。スマホを使って動画を見て日本語を勉強してくれている様子を見て、通信の価値、偉大さを感じました。彼らの可能性が広がるような事業をやりたい、そのために海外でもっと通信網を広げる仕事がしたい、と思い大手通信会社に就職しました。

蔵持

蔵持

初野

初野

インターン当時はECサイトを作るお仕事をしていたのですが、会社の知名度や影響力がないことによる壁を強く感じていました。だからこそ、就職活動はIT系大手企業しか見ていませんでした。

社員としてキュービックに来ないかと誘ってもらってはいたのですが、当時はまだオフィスも上野にあり、ここまで大きい会社にする展望も経営陣の中ではありませんでした。ならばと国や政府を相手に仕事をしているほど規模も影響力も大きい、大手のIT企業に行きました。

そこから、キュービックにはどのような経緯で戻られたんですか?

最初から海外赴任の希望を出していましたが、新卒でそのポジションはありませんでした。それでも入社説明会では、2~3年あればチャンスあるよ、と人事から言われていました。

しかし、実際に配属された部署には同じように海外での事業を希望する先輩がいて、優秀で、結果を残していたからこそ事業部から出したくない、という上司の判断で留まっており、その人は入社してすでに3年以上が過ぎていました。

そんな先輩社員のリアルな姿にショックを受けました。また、仕事がらユーザーに直接会う機会は多かったものの、その人のためを思って提案するというよりは、「いくら払ってもらうか」を重視せざるを得ない環境だったことにも違和感を感じました。

蔵持

蔵持

僕が配属されたのは営業の九州支社だったのですが、同じタイミングでキュービックは福岡支社を立ち上げていて、世一がときどき福岡に来ていたんです。自分は既にキュービックを卒業しているにも関わらず、福岡に来たときには定期的に会ってくれて、勧誘されるわけでもなくただしっかり話を聞いてくれました。

そんな日々が数ヶ月続くうちに、「もう一度世一さんと働きたい」と思うようになりました。1度目の就職活動は自分のやりたいこと、つまり「事業軸」で選んだのですが、この人と働きたいという想いがあれば事業への想いも後からついてくるのではないかと、実際に働いた経験を通して考えが変わりました。それで、「ぜひ戻らせてください」と。

蔵持

蔵持

初野

初野

私も入社後はさまざまなギャップがありましたね。キュービックの外に出てはじめて、あの裁量や文化は普通じゃなかったんだ、と気づきました。新卒で入社した会社では、私自身が仕事にやりがいを見出せず、いつの間にかプライベートと仕事をきっちりと分けてしまっていました。ずっと違和感があって、でも言い出せなくて。

そんな時、OGとして誘ってもらったキュービックの飲み会でみんなが口をそろえて、「いま仕事楽しい?」と聞いてくれたんです。「そうだよな、仕事って楽しいものだったよな」と、改めて感じた瞬間でした。

初野

初野

ちょうどその頃、オフィスが新宿に移転したので、一度遊びに行ったんです。その時に今の悩みなども世一に聞いてもらって。次の日、キュービックのオフィス楽しそうだったなぁと思いながら、会社についてPCを開くと世一から「戻ってくる?」と一言だけメッセージが来ていました。思わず涙が込み上げてきて……。

新卒で入らなかったから、ある意味私たちは会社のことを振った状態じゃないですか。一度行かない、という意思決定をしてしまっている以上、こんな私が出戻りなんておこがましいという後ろめたさはありました。でもそのメッセージを見て、「戻っていいんだ」と安心したのを覚えています。一度手放したことで、やっと自分が本当に大切にしたい人や働き方に気づけました。

蔵持・初野

外の世界を知ったからこそ見えるキュービック

キュービックに戻ってみて、任される仕事にはどんな違いがありますか?

あくまで2社での比較になりますが、仕事の自由度と裁量に違いがあると思います。前職は大きな組織だったので、仕事のやり方は先駆者の経験によってすでに整理整頓されており、生産的でした。その分、業務は型化され、任せられる範囲も限定的でした。

一方キュービックは、良くも悪くも整っていることの方が少なく、曖昧なことが多い状況なので、自分なりに型を作っていく必要があります。責任は大きいものの、裁量があり自由度が高いことが自分にとっては魅力的でした。そして、その裁量の大きな仕事を少ない人数で進めていくために、社員一人ひとりの視座を高めるための取り組みが全社で行われています。

例えば、「マンスリーセッション(月に一度実施する全社でのセッション)」や「総会」といった場では、会社の経営方針をしっかりと全社で共有し、全員が自分ごととして捉えられるように、経営陣からのプレゼンテーションや、全員参加型のワークショップなども行っています。

蔵持

蔵持

また、日々細かに行われている上司と部下の1対1の面談(1on1)では、ちょっとした疑問もすぐに上司に確認することができます。月に1回「コアデー」という振り返りの時間も設けているので、定期的に上司やチームメンバーとも視界を擦り合わせることができる。だから社員同士の意識の差や、経営陣と社員の間に溝が生まれにくいんだと思います。

蔵持

蔵持

初野

初野

新卒入社した会社では何事も標準化、役割分担がしっかりしていました。新人の研修も非常に手厚いし、ゆっくりと基本的なところから仕事を任せてもらい、何年もかけて仕事を通じて育成される環境が整っていました。一方で「新人だからこうしなさい」「女性だからこの仕事は難しい」と、型にはめられる感覚にずっと違和感を持っていました。

キュービックでは、一人ひとりが自分のキャリアを自分らしく描くことができます。私は事業部でマーケターとして働きはじめてから様々な経験をしました。まだ会社の規模が小さいこともあり、マーケターという枠を越えて、採用に関わったり、社のナレッジを言語化していくプロジェクトに関わったり、グループ総会を企画したり、さまざまなことに挑戦しました。

初野

初野

そんな中で、チームの力を最大限引き出して成果につなげることが自分にとっての喜びであるということに気づき、人事へ興味を持つようになりました。当時は事業部のサブマネージャーを任せてもらっており難しい異動希望だったかもしれませんが、私のキャリアの話を深く聞いてくれた上で、人事の道を応援してもらい、今年の1月からキャリアチェンジをしました。会社が個の力ではなく組織の力で世の中に価値を生み出しつづけられるように、人事としてたくさんの挑戦をこれからしていきたいと思っています。

蔵持・初野
初野
初野
Misaki Hatsuno

初野 美咲

1991年、東京都生まれ。早稲田大学基幹理工学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。新規事業の立ち上げに携わる。新卒で富士通株式会社にSEとして入社し、大規模SI事業に携わる。2015年7月にキュービックに中途社員として出戻り、自社メディアの企画、Web広告集客などを担当。現在はピープルエクスペリエンスオフィス・タレントマネジメントチームに異動し、人事制度設計や、育成施策の実行を担っている。
蔵持
蔵持
Yuki Kuramochi

蔵持 優樹

1992年、東京都生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。在学中はEC事業や自社メディアの広告運用を担当。新卒でKDDI株式会社に入社し、コンシューマ営業に従事。2017年2月にキュービックに中途入社として出戻り、自社メディア運用や広告運用まで幅広い業務を担当。現在は士業案件のマネージャーを担っている。
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