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デザイナーの新しい形
―ゼロから事業を作る「思考型デザイナー」とは

水口
水口
Tatsumi Mizuguchi

水口 達己

1995年、神奈川県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。自社メディアのPPC広告運用や作成、メディアの新規企画・改善を担当。社員として入社後はこれまでの業務に加え、部署内教育プログラムの作成などを行う。2019年7月よりエクスペリエンスデザインセンターに異動し、現在はSNSアニメ「モモウメ」の企画、マーケティング、SNS運用などに加え、デザイン業務も担っている。
篠原
篠原
Takeshi Shinohara

篠原 健

1972年、長野県生まれ。映画製作会社に新卒入社後、株式会社博報堂i-studioなどで、映像やスチル、デジタル、紙媒体などの企画からデザイン、アートディレクションを手がける。複数社を経て、2019年3月キュービックへ入社し、Cheif Design Officerに就任。コーポレートブランディング、事業PRの強化、デザイン視点での組織開発といった「デザイン経営」を実行。参加型アニメ「モモウメ」のグロースなど新規領域も手がける。

コピーを書くだけでなく、体験をデザインする

いま、どんなお仕事をしていますか?また、どんな時が面白いですか?

水口

水口

エクスペリエンスデザインセンター(以下XDC)という部署で、コピーライターをやっています。ここは、デザイナーが集まる部署なのですが、もしかすると一般的な「デザイナー」のイメージとはだいぶ異なるかもしれません。

僕はいま主に、モモウメのSNSや動画企画に携わっています。一番自分が熱くなるのは、やっぱりチームで作ったものがバズったときですね。どんなコンテンツをつくれば、いつも見てくださっているユーザーの方々に喜んでもらえるかをずっと考えています。0から始めたTwitterのアカウントも、今は10,000人以上にフォローしていただいています。一生懸命つくって、きっといい反応が来るはずだと信じたものがその通りになると、嬉しいものですね。

今の水口は、マーケター・デザイナー・リサーチャー・プランナーを「全部やっている」状態です。XDCは「体験をデザインする部署」なので、絵を描いたりコピーを書いたりするだけでなく、水口のように業務が多岐に渡ることも多いです。こんな環境におかれている24歳のコピーライターは、なかなかいないと思います。

例えば、僕の経験上だと代理店ではそもそも1年目でコピーを書かせてもらえることはまずないと思います。まずは別の部署やプランナーとして広告制作の基本を学ぶ所から始まります。コピーを書けるようになるのは何年か修行するか、社外の賞を取るなどなかなか狭き門だと思います。水口の歳でこれだけの裁量のなか、創るところから世に出すところまで責任を持って担当しているのは、とても珍しいことだと思います。

篠原

篠原

篠原・水口

僕のムボウは、キボウに変わった

今の仕事をしたいと思ったキッカケは何ですか?

水口

水口

高校3年生の受験のとき、初めて広告に興味を持ちました。熱血指導で有名な予備校に通っていたのですが、電車内の広告にも自習室に貼ってある紙にも、受験生に刺さるさまざまな言葉が書かれていました。

その中でも僕が特に好きだったのは、「僕のムボウよ、キボウに変われ。」というコピーです。文化祭など学校のイベントに力を入れていた僕は、受験勉強があまりできておらず、高校3年の6月に受けた模試で出た偏差値は37。家庭の方針により私立と一人暮らしの選択肢がなかった僕にとって、受験する大学は、横浜国立大学か東京学芸大学の2つに絞られました。

そこから成績は伸びていったものの、センター試験でつまづいた僕に残された選択肢は、横浜国立大学の美術受験でした。とはいえ、美大を本命に据えているような人たちと闘うのは、決して簡単な事ではありません。友人たちに懇願し、毎日彼らをデッサンをする生活に急きょシフトチェンジしました。その甲斐あって、横浜国立大学に合格。まさに、ムボウがキボウに変わった瞬間でしたね。

水口

水口

この体験をキッカケに、広告って良いな、こんな風に僕も自分の言葉で誰かが変わるキッカケを後押しできたらな、と思うようになりました。キュービックでインターンとして働きながら、大手広告代理店への就職を検討するようになりました。しかし、実際にそこで働いている先輩方の話を聞くと、入って苦しんでいる人も多いと聞き、自分はそんな環境で広告を作り続けられるのか?と思い始めました。

ちょうどその頃、キュービックにも少しずつクリエイターが増えてきていて。僕自身、自分から欲しいものや環境を掴み取りにいくほうが燃えるタイプなんです。それならば、みんな精一杯やっていて楽しそうな、そして未来に可能性があるキュービックで広告の仕事をしたいと思い、入社しました。

篠原・水口

キュービックが求める「思考型デザイナー」とは

どんなデザイナーを求めていますか?

サービスを0から考えて、形にするまでのプロセスを実行する人を求めています。スキルは後からついてくるものなので、究極、最初から絵は描けなくても良いです。それよりも、自分で考え抜くことが必要不可欠です。僕はそんなデザイナーを「思考型デザイナー」と呼んでいます。これはデザイン思考のプロセスを実行できるということと、ほぼ同義になりますね。

自分ひとりでプロトタイピングができなくても、事業の上流を担いサービスが完成するまでのプロセスを握ることができる、そんな人を求めています。今の水口はまさにこれ。水口の場合は、さらに絵も自分で描けるから言うことない。

篠原

篠原

水口

水口

ちなみに僕は、クリエイティブの仕事ができる環境を喉から手が出るほど欲していたので、キュービックにマーケターとして入社した当初から、XDCに異動したいという想いを伝え続けていました。自部署の上司やマネージャー、クリエイターや社長にもアプローチしていたので、異動が叶ったときは本当に嬉しかったです。

新卒デザイナーを迎え入れることで、どんな未来を目指していますか?

今はWeb、SNSの発達により広告不況の時代に突入しています。水口が広告に興味を持つキッカケになったような、人の心を動かす広告が減っているんです。広告を出す側としては、「知ってもらえたら、いいことがあるのに!」という歯がゆい思いを抱えていて、その負を解消したいと僕は思っています。

何か刺激的な文言を発信するとすぐ炎上してしまうこの時代に、みんなの気持ちを代弁してくれるようなキャラクターが必要なのです。そのために生まれたのが、モモウメでした。

最終的にはモモウメを、誰もが知るような国民的キャラクターにしたい。そして、「モモウメが言っているなら聞きたい、興味を持った」と思ってもらえるような、”嫌われない広告”をつくりたい。そう考えています。そのために何をすればいいかのロードマップ、マネタイズも考えています。

篠原

篠原

また、同じように新卒のデザイナーにも大きな夢をもって活躍してほしいと思っています。もちろん部下からの相談は受けますしアドバイスもしますが、絶対に「ダメ」とは言いません。ちゃんと納得した上で、「やっぱりこっちの方がいい」と本人が選択できるようになってほしいからです。

これから益々仕事のハードルやクリエイティブへの期待は上がっていきますが、自ら志したデザイナーという道ならば、楽しさはずっとついてくるはず。僕たちもまだまだやりたいことが沢山あるので、未来にワクワクしています。

篠原

篠原

篠原・水口
水口
水口
Tatsumi Mizuguchi

水口 達己

1995年、神奈川県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。自社メディアのPPC広告運用や作成、メディアの新規企画・改善を担当。社員として入社後はこれまでの業務に加え、部署内教育プログラムの作成などを行う。2019年7月よりエクスペリエンスデザインセンターに異動し、現在はSNSアニメ「モモウメ」の企画、マーケティング、SNS運用などに加え、デザイン業務も担っている。
篠原
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Takeshi Shinohara

篠原 健

1972年、長野県生まれ。映画製作会社に新卒入社後、株式会社博報堂i-studioなどで、映像やスチル、デジタル、紙媒体などの企画からデザイン、アートディレクションを手がける。複数社を経て、2019年3月キュービックへ入社し、Cheif Design Officerに就任。コーポレートブランディング、事業PRの強化、デザイン視点での組織開発といった「デザイン経営」を実行。参加型アニメ「モモウメ」のグロースなど新規領域も手がける。
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