株式会社キュービック新卒採用サイト
RECRUIT SITE 2024
株式会社キュービック新卒採用サイト RECRUIT SITE 2024

入社初日からサービスのプログラミングができる!?
未経験から育てるキュービックのエンジニア採用とは

東松
東松
Kazuma Tomatsu

東松 一真

大学2年生の秋にインターンとしてキュービックに入社し、エンジニアとしての仕事をスタート。2022年3月に大学を卒業後、同年4月に正社員として登用される。現在はTEC部門のプロダクトデベロップメントチームに所属し、新規事業のプロダクト開発に携わっている。
加藤
加藤
Akihiro Kato

加藤 彰宏

楽天市場RMSの開発責任者として開発に従事後、スターフェスティバル株式会社へ参画、CTOに就任。2015年11月〜17年9月まで同社取締役、16年7月〜17年6月まで「ごちクル」事業長を兼任。18年5月より株式会社Plus10Percent代表取締役として、複数企業の技術顧問や技術コンサルティングを担当。18年よりキュービック技術顧問、21年より同社執行役員CTO。

オープンキャンパスでの衝撃の出会いをきっかけにプログラミングが好きになった

まずは東松さんに伺います。エンジニアになろうと思った理由から教えてください。

小さい頃からものづくりや機械が好きで、自分で工作や機械を分解したり改造をしながら遊んでいました。高校2年生か3年生の時に、進路を考えるために大学のオープンキャンパスに行ったのですが、そこで、プログラミングを初めて体験しました。自分が書いた英語の文字列が複雑な図形や3Dのモデルになって動いたりして……大きな衝撃を受けました。その体験から将来はプログラミング関連のものづくりに携わりたいと思い、大学では情報処理系の学部に進みました。

東松

東松

大学ではどういった勉強を?

自分としてはプログラミングによる実装を学びたかったのですが、大学ではどちらかというと通信の仕組みや学術的な理論を学ぶことが多かったです。いま振り返ってみると、この時期にそういった基礎知識を学べたことは大きかったと思います。

東松

東松

東松さんは大学2年生の時にインターンでキュービックに入られましたよね。どういったきっかけだったのですか?

大学でプログラミングサークルに所属して、簡単なWebアプリケーションを作ったりしていたのですが、大学の中だけでは得られるものが限られてしまうなと思っていました。社会人と学生でプログラミング技術のレベルがどのくらい違うのか、仕事としてのエンジニアリングとそうでない場合の違いはどこにあるのか……そこを知るために企業でインターンをしてみたいと思ったんです。キュービックは、短期インターンをしたことがあった大学の先輩から紹介してもらいました。

東松

東松

東松・加藤

未経験からエンジニアになるのは難しい!?

なるほど、そういうわけだったんですね。
加藤さんに伺いますが、東松さんのようにいわゆる「未経験」の状態からエンジニアを目指すことは難しいことでしょうか。最近では文系の学生でもエンジニアを目指す方が多いと聞きますが。

加藤

加藤

そうですね、職人的な仕事なので意外に思うかもしれませんが、全ての方のスタートは「未経験」ですから。そういう意味では、未経験からエンジニアとしての仕事を始める時の難しさは全員同じだと言えます。では、どんな人がこの仕事を続けられるか。やはり、興味関心を持っていることが必要なんだと思います。

興味関心ですか。

加藤

加藤

仕事が継続できるかどうかは、当たる壁の高さに左右されると思っているんです。センスが多少悪くても、壁の高さを「好き」が超えていれば続けられますし、壁よりも少なければ、続けられません。東松さんの場合は、オープンキャンパスで受けた衝撃が興味関心につながって、「好き」の原動力になって、それで現在に至るまで仕事が続けられたのでしょう。

採用に関していえば、システム開発についてまったく未経験の方にエンジニアとして入社いただくのは、正直むずかしいところがあります。ただ、企業での就業経験はなくても、エンジニアリングに興味関心があり、大学などで情報処理系を学んだ経験のある方には、ぜひキュービックのエンジニアを視野にいれていただきたいと思っています。

インターンで研修を受ければ3カ月から半年で商用プロダクトのプログラミングを担えるように

仮に新卒の学生がエンジニア志望としてキュービックに入った場合、一人前になるにはどれくらいの年数がかかるものなんでしょうか。

加藤

加藤

どのレベルを指して一人前と言うかの定義が難しいところですが。エンジニアリングは大変深い世界ですので、一人前になるまでに10年、20年はかかると思っています。

ただし、ものづくりの仕事のほとんどがそうだと思いますが、エンジニアの仕事も一人で完結するものではありません。プロダクトを作るには多くのエンジニアがさまざまな役割を果たすわけですが、その中のたとえば一部の部品を作るとか、設定を変更するといった、一定の役割を担えるようになるには、3カ月、半年も経験を積めば大丈夫かと思います。

世の中に出ているプロダクトのプログラミングを、たとえ一部であっても担えるようになるのはすごいことですよね。
東松さん、実際にキュービックでインターンとして働いてみて、いかがでしたか?

キュービックでは、新卒採用で内定が決まってからのインターン期間中にしっかり研修を受けて、4月1日の入社当日から業務としてコードが書けるようになっている状態を目指しています。

私の場合もまさにそうで、研修後は実践を伴った経験をたくさん積むことができました。一番大きかったのは現在関わっている新規事業です。社内で使ったことのない技術を自分たちで調べて設計しながら、チームで議論しつつ進めていく。さまざまな技術に対して自分自身で興味関心を持って学びを深め、有効的に使っていく。この経験は貴重だったと思います。

東松

東松

東松・加藤

インターン期間中に4つの分野を経験し、最も素養のある分野へ配属

加藤

加藤

これまでは、たとえばWebアプリケーションを作りたくて入社した方にはそのジャンルを突き詰めてもらっていました。ただ今後は、インターン生のみなさんに、広く浅くエンジニアリングの分野について学んでいただこうと思っています。

加藤

加藤

私たちエンジニアが関わるチームはプロダクトデベロップメント、コーポレートIT、SRE、メディア開発と大きく4つあるのですが、この4つのチームを3カ月くらいずつ経験してもらうんです。その中で最も素養があって本人の興味関心が強い分野で、継続して働いてもらう。この形であれば、本人が力を発揮できますし、会社としてもありがたいですよね。

新規プロダクトを作る過程では、世の中にリリースする前に実験的にプロダクトを出していくことがありますが、インターン期間中は、そういった場面、つまり失敗をしてもいい状況の中でコードを書く経験ができます。世の中にこれから出ていくプロダクトのコードを書くことができるというのは、他社ではなかなかできない経験なのではないでしょうか。

現在の東松さんのご活躍については、どのように感じられますか?

加藤

加藤

一般的な新卒エンジニアと比べると非常に素晴らしい活躍をしてもらっています。新規事業のプロダクトの開発をまるっとやってもらっていますので。

そこまで東松さんに任せられた要因はどこにあるのでしょう。

加藤

加藤

これはですね……実は、いいことばかりではないのですが(笑)。社内に経験豊富なエンジニアの人数が足りなかったというのも1つあります。人手が足りなくて東松さんに任せてみたら、ものすごいパフォーマンスを出してくれました。それ以来、とても頼りにしています。任せていくことで能力、才能を見つけることができました。もしエンジニアの人数が足りていて彼に仕事を任せることがなかったら……そう思うと、これでよかったのかもしれません。

このように加藤さんはおっしゃっています。東松さん、今後のキャリアについてはどのようにお考えですか?

そうですね、プロダクト開発チームのテックリードを目指していきたいと考えています。ユーザーに新しい価値を提供するプロダクトをどんどん開発し、ものづくりを通して、共に働く仲間の技術的な成長をサポートできる人でありたいというふうに考えています。

東松

東松

キュービックが求めるエンジニアは「正直」で「素直」な人材

キュービックとして求めるエンジニア像について、どうお考えでしょうか。加藤さんは「好き」という気持ち、興味関心を持っていることの大切さについては先程おっしゃっていましたが、他に何か、ありますか?

加藤

加藤

正直であること。それと、素直であることですね。
コンピュータって、嘘をつかないですよね。たとえばバグなどが起きたとしたら、エンジニアがログを解析するなどで原因を探るんですが、この時に、コンピュータが嘘をつかないという前提を忘れないことが大事なんです。物事に対して正直に向き合うこと、これがまず大切だと思います。

素直であることは、大きく成長するために必要な素養です。インターンとして入社すると先輩や上司、同僚からたくさんのことを教わりますが、この時にできるだけ素直でいること。これによって、教わることをすべて真綿のように吸収することができます。

それは、文系/理系にかかわらず、ということですよね。

加藤

加藤

ええ、その通りです。ただし、作るプロダクトのその先にいるユーザーのことを知るという意味では、文系/理系の違いによる向き不向きはあると思います。たとえば会計システムを作る時。簿記の知識があったほうがベターですから、そうした意味では文系の人のほうが向いているとも言えます。当然、その逆もあるわけですが、「エンジニアになるには」という観点で考えた時には、文系/理系の差はあまりないと思っていただいていいでしょう。

なるほど、それはおもしろい考え方ですね。では最後に、これから学生さんを迎える立場である東松さんから一言いただけますか?

エンジニアの仕事内容って、傍から見てもよくわからないんですよね。でも、世の中に当たり前のようにあることが、実はエンジニアによる一つひとつの仕事の積み重ねだったりするんです。

私たちの仕事は決して目立つものではありませんが、ゆっくり仕事に向き合っていけば、いつか成長できます。ふと振り返ったらいつの間にかできるようになっていた……という言い方のほうが近いかもしれません。現時点で何もできなくても、やりたいという強い気持ちがあればやっていけるはずです。キュービックで一緒にエンジニアリングをやりたいと興味を持っていただけると嬉しいです!

東松

東松

東松・加藤
東松
東松
Kazuma Tomatsu

東松 一真

大学2年生の秋にインターンとしてキュービックに入社し、エンジニアとしての仕事をスタート。2022年3月に大学を卒業後、同年4月に正社員として登用される。現在はTEC部門のプロダクトデベロップメントチームに所属し、新規事業のプロダクト開発に携わっている。
加藤
加藤
Akihiro Kato

加藤 彰宏

楽天市場RMSの開発責任者として開発に従事後、スターフェスティバル株式会社へ参画、CTOに就任。2015年11月〜17年9月まで同社取締役、16年7月〜17年6月まで「ごちクル」事業長を兼任。18年5月より株式会社Plus10Percent代表取締役として、複数企業の技術顧問や技術コンサルティングを担当。18年よりキュービック技術顧問、21年より同社執行役員CTO。
株式会社キュービック新卒採用サイト
RECRUIT SITE 2024
株式会社キュービック新卒採用サイト RECRUIT SITE 2024